今日は、同じマリーナの会員さんでもある石井さんと釣りに出て、あれこれ話しながらの釣り。最初はクランク攻めの予定でしたが、これだけピーカンベタとなると、さすがに渋い。かなりしつこくやるも反応無し。
そこでライトリグを投入すると、やはり魚は居るようです。

最初は、豆さんサイズでしたが、水温が上がってくると、サイズもＵＰ。昨日同様、Ｆ１のジグヘッドでミドストハーフを繰り返していると、じわ～と重たいバイト。そんなバイトでも、意外に反応が有り、さらに来ればサイズが良いので楽しめました。

雄琴沖の水温は９，５度。魚はド定番のエリアに沢山おりますので、後はタイミング次第と言いたいところですが、クランクにしても、ライトリグにしても、細まめな調整は必要です。
同じ雄琴エリアでも、水も色が変わればカラーを変えたり、ライトリグも、シンカーの重さはかなり調整した方がバイトは増えます。
このエリアの中でも魚は動いている事をお忘れなく。
さあ～明日も頑張ってきます。
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