今日は、三重県の釣りクラブ、ＦＦＣのＡＯＹでもある萩野君、お世話役の久米さんと湖上に出てきました。萩野君はバスボート初体験で、かなり緊張気味。普段かなり騒がしいのに、今朝は日本語を覚えたての謎の東洋人のようで言葉数が少ないので、笑えた。
ちなみに、数日前の寒波が嘘のようで、穏やかなお天気。さらに１２月とは思えない船の数で、プレッシャーはかなり高い状況でした。
水温は雄琴沖で９，５度前後。例年どうりに落ち着いた琵琶湖で、周りではライトリグでポロポロ釣れており、魚はいつもの場所に集まってきております。
萩野君は、初めてのバスボートで、全てが楽しい。オカッパリでは中々できないディープクランキングをみっちり練習。魚探を見て大騒ぎ。しかしバイトはありません。
ウィードに軽くタッチさせて、ほぐす、そしてさらにウィードにタッチ。釣れればクランクを丸呑みです。
その他では、ライトリグをやると、バイトは有り、ポロポロは釣れる感じですね。
この調子ならまだまだ釣れるチャンスは大ありです。
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