写真は、昨日、船長が船に積み込んだタックル。結構色んなものを積みましたが、使ったのは2本だけ。これだけ見れば、スポンサーもあるので、その中からのセレクトはもちろんの事。しかし単純に計算しても最近のタックルはかなり高価なものになってしまった。
お次は、クランクで2キロフィッシュをGETできたので、超ハッピーになられたゲストさんのタックル。琵琶湖に通いだしたのは今年かららしく、タックルはご覧のとおり。今もなお増加している。
ゲストさんに関しては、もちろん自分で働いたお金で購入されている訳で、全部合わせると、かなりの額になってしまう。
ルアーと違い、ロッド&リールはかなり高価なので、ユーザーも厳しい眼を持っている事だろう。今度はどんな基準でタックルを購入しているのか、ゲストさんに聞いてみたいと思う。
こちらは、各メーカーが混ざっており、実は賢い買い方の一つではある。各メーカーによって癖や得意な分野があるので、番手ごとに色んなロッドを使用するのは、有りですね。
ゲストさんのタックルを見ていると、色々参考になり、また色んな釣り場で、色んなアングラーのタックルを見ていると、傾向と対策が見えてくる。
今の自分は、今までの何倍も多くのアングラーと会って釣りをする機会が増えているので、非常に新鮮。ゆえにこの先もユーザー本意で取り組んでいきたいと思います。