2022年の新製品となるジャスターシャッド2.2ですが、いつ頃発売ですか??という質問を多数頂きました。今のところ、このまま順調に行けば、まさに春にはリリースできるかな??っていう具合です。かな??かな?? です。
今回、新たにジャスターベイトに仲間入りするカラーもあるので、是非試してみて下さいね。
そして、前回紹介させて頂いた、解説動画をGETNET-TVにもUPしたので、まだご覧になっていない方は、是非ご覧ください。よろしくお願いします。
2022年の新製品となるジャスターシャッド2.2ですが、いつ頃発売ですか??という質問を多数頂きました。今のところ、このまま順調に行けば、まさに春にはリリースできるかな??っていう具合です。かな??かな?? です。
今回、新たにジャスターベイトに仲間入りするカラーもあるので、是非試してみて下さいね。
そして、前回紹介させて頂いた、解説動画をGETNET-TVにもUPしたので、まだご覧になっていない方は、是非ご覧ください。よろしくお願いします。
今年は、運が良い事に波が落ちるタイミングが週末に当たる可能性が高く、なんとか、ゲストさんに楽しんでもらえている。
前日も、この日だけ波が落ちる絶好の日本海アタック日和、小浜周辺は山側だけ雪があるだけで、道は問題無用です。
まあ〜ある程度は想像していたが、有名ポイントは大船団。出船できる日が日曜になると、仕方ない。とは言え、こうやって釣り人と釣り船がともに盛り上がるのは、良い事。
誰も来ないようになれば、もう終わりですからね。しかし、今回は感度周りには船だらけで、流すのは気を使うレベル。
そこで、いつもの癖で、あえて外して、探したる??とノーマークエリアをウロウロ。
流石に最初は、反応も遠く、少し苦戦気味でしたが、ええ場所みっけ??
となると、ハマチの連発モード。
一年振りに釣りをされる、かつジギング初挑戦のゲストさんも、記念すべき青物を無事キャッチ。
さらに、タイも追加で、良いリズムをつかまれました。
昨年から日本海通いのシンペーちゃんは流石に一番、バイトを取っており、順調にGET。
釣れます。
ハマチは、全員安打でお土産も確保。
そうなれば、お次はサイズ狙い。もうハマチ狙いはやめて、きたらドスン、きたらドスンと唱えながらの狙う釣り。
すると、ついにみよしのゲストさんのロッドがブチ曲がり。勿論、ハマチ以上は確定な曲がり。
無事メジロをゲット。
さらに、これもえ〜サイズ??のファイトで上がってきたのは、分厚いサワラ。
その後も、何発かサワラがくるも、ラインブレイク続出でなかなか取れない状況。
ラストにポンポンとサゴシをキープして終了となりました。
ゲストの皆さま、お疲れ様でした。早速、もう来月のご予約をされた方、春のタイラバ、初夏のイカメタル、今年こそはヒラマサをトップで狙ってみたいなど、オーダーは色々で、そんな話をしているだけで楽しいもんです。
来月も、勿論、波が落ちる日は全て日本海アタックしますので、皆様のエントリーをお待ちしております。
先日、オンラインフィッシングショーとなる釣りフェスティバルが開幕され、各メーカーの新製品が一気に公開されました。皆さんも、ネットを見まくっている最中だと思います。
そんな中で、GETNETでは、これぞNEWモデルというアイテムでは有りませんが、ダウンサイズモデルを公開させて貰いました。
ジャスターシャッドの最少モデルとなる、ジャスターシャッド2.2となります。これで、ジャスターシャッドには3つのサイズがラインナップされます。
この写真のように、2.2 3.2 4.2を比べると、2.2はかなりのボリュームダウンとなります。
ジャスターシャッドの開発コンセプトは、スイミングは勿論の事、縦の動きまたは一点シェイクでも、確実に誘えるシャッドテール型のワーム。
それを、2.2インチというミニマムサイズでもしっかり継承しております。
写真は、ジャスターシャッド2.2と3.2。こうやってみると、3.2が大きく見えます。
ちなみに、このジャスターシャッドは、ジャスターフィッシュのDNAを継承して、縦扁平&フラットサイドのボディーとなっており、かなり絶妙なバランスの上で成り立っております。
テールのプルプル波動も、比較的弱めにして有り、さらに、そのテールから繰り出される動きを、そのままボディーに伝えないようにして、絶妙なロールアクションに設定しております。
なので、テールのプルプルアクションと絶妙なロールアクションのMIXアクションで魚にアピールする事ができ、横方向のスイミングから、縦のフォール、さらに一点シェイクでも、誘えるシャッド型ワームになっております
そして、今回はそのDNAを継承しつつのダウンサイズとなるジャスターシャッド2.2ですが、
そのままのダウンサイズではなく、このサイズ感ゆえの改良点も施しました。
マテリアルは大きく変える事になり、ボディデザインも幾度となく調整。なんせ、このサイズ感でのバランスとアクションは、かなり微妙で、簡単ではありませんでした。
自分の中では、2.2インチというサイズ感でのノーシンカーリグでの使用。ここは、ルアーをデザインする立場で、かなり頑張ったところでもあります。
これぞ、絶妙なバランスという動きとなりました。
詳しくは、先日釣りフェスで公開された動画を、是非ご覧下さい。ここで紹介した水中映像は百聞は一見にしかずです。
皆さんならどうやって、この2.2インチのシャッドテールを使うのか??是非、この動画をご覧になって頂き、イメージしてみて下さい。