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ご注文ありがとうございます。次のイベントで販売しようかな?

殆ど宣伝していないのに、ポロポロとご注文頂ける、船長カスタム偏光グラス。今回発送させて頂いたのは、シューターグリーン シルバーミラーの分。

船長的には、ローライト用に使用しているモデル。フレームはオークレーのストレートリンクを使用して、レンズは自分が長年愛用しているコンベックスを装着。

バスからソルトまで、フィールド問わず釣りをする自分の生活の中で、まずは忖度なしに自分が欲しいから企画して作ってもらったモデル。

バスは勿論、ソルトでも大活躍。毎日のフィールドワーク、さらに眼につけるものなので、少しでも違和感があれば、日々は使えない。

コレって、どんな偏光グラスなのか?興味ある方は、通販サイトG-BOXに掲載、そして販売しているので、是非チェックしてみて下さい。

丁度、2週間後にMUTAクラシックのイベントが有るので、会場でも販売しようかと思っておりますので、興味ある方は、現物を見て、実際にかけて貰えればと思います。

 

オタマチューン、このテールをそのまま採用した意味は大きい

釣りガールエッちゃんが、超ハイプレッシャーの五三川で連日、ナイスサイズをゲットしております。

お口の中に、丸呑み状態。

ヒットルアーは、コレ。ジャスタースティックのオタマチューン。昨年の晩秋、五三川で爆釣したリグで、ジャスタースティックをチューンしたモデル。

まさに爆釣していた時、その様子をセイゴから聞き、そのチューンが持つ、ルアーのポテンシャルかどのレベルなのか、二人で夜な夜な話をしながら、色々検証していた時期が有りました。

そんなオタマチューンの全貌は、昨年12月のロケ時にセイゴが全てを説明している動画があるので、まだの方は是非、ご覧になってほしいと思います。

ジャスターフィッシュもジャスタースティックも、自分がデザインする上で、こだわったのが、ボディバランスとテール。ここを話すと、もう3日は話す事ができるぐらい、自分の中で、延々トライした部分。

このボディーバランスが有るから、このテールが活きてくる。逆に、このテールを活かすためのボディーバランスとも言える内容。それぐらい、この部分は対となっている。

そんなテールを最大限に活かしたオタマチューン。セイゴが、ボディーを寸詰めにしても、テールのサイズをそのまま採用した意味は、非常に大きい。

一見、アンバランスに見えるオタマチューン。このファイトなボディから繰り出される波動でスイッチを入れて、その次のテールから出る微波動で、さらにアピール。

まさに、水温が少し下がり、魚の目線が下になると、一気の反応が良くなってきます。と言う事で、まさに今からオタマ祭りが始まる訳です。

秋の夜長はオタマ作成を楽しみ、そして、実践で投入して、さらに楽しむ。是非、皆さんで、各自のオタマを作って頂き、フィールドで試して貰えればと思います。

今年も参加、琵琶湖の湖畔でお待ちしております

昨年からスタートした琵琶湖でのイベント、MUTAジャパンクラシックですが、昨年同様、今年もカルティバ&ゲットネットでブース出店させて頂きます。

昨年は、久しぶりの屋外イベントになったので、まさに久しぶりの感覚。ゲストさんもさる事ながら、自分もかなり楽しむ事ができました。

当日は天気も良く、湖畔を散歩するだけでも気持が良い。そんな中で、久しぶりに色んな方々とお話ができて、2日間はあっという間でした。

やはり直接、お会いして話ができると盛り上がりますね。また商品に関しても、じっくり説明できるので、こちらも自然と熱が入ります。

今回も2日間とも、ブースに常駐しているので、気軽に立ち寄って貰えればと思います。ちなみに、今回も、ジャスターフィッシュのオリカラを販売する予定です。またさらに、ゲットネットのアパレルの在庫も少量あるので、それも特別価格で販売しようかな??とも考え中。

それと、今年限定販売した偏向グラス(オークリー&コンベックス)もまだ数個あるので、興味ある方がおられたら、是非、掛けてほしいところ。なので、展示させて貰います。

いずれにせよ、琵琶湖の湖畔で色んな方々と話ができるのが、今の自分にとっては超新鮮なので、今から楽しみです。秋の琵琶湖湖畔、皆んなで楽しみましょうね。