9月26日「ルアー合衆国」で放送された内容を動画で公開させて頂きます。夏から秋へ、魚が動き始めたタイミングの野池を、NEWフェイスとなるケイタ(村松恵太)が攻略します。
当日は、目まぐるしく変化する天気、さらに当てにしていた野池が減水となり、ポイント消滅など、あたふたする場面も。そんな中で、ある釣り方を見つけ、数から2キロオーバーまで、釣る事に成功。果たしてある釣り方とは!!是非、放送をご覧下さい。
9月26日「ルアー合衆国」で放送された内容を動画で公開させて頂きます。夏から秋へ、魚が動き始めたタイミングの野池を、NEWフェイスとなるケイタ(村松恵太)が攻略します。
当日は、目まぐるしく変化する天気、さらに当てにしていた野池が減水となり、ポイント消滅など、あたふたする場面も。そんな中で、ある釣り方を見つけ、数から2キロオーバーまで、釣る事に成功。果たしてある釣り方とは!!是非、放送をご覧下さい。
9月23日【琵琶湖バス釣り】ゲストは普段、霞水系でオカッパリをされている難波ご夫妻。丁度一年前の今頃来られて、ワカサギパターンで勝負され、パパさんはロクマル、ママさんは50UPをゲット。なので、勿論今年も狙いたいとのオーダー。
連休後と言う事で、あっさりお気に入りのスポットに入れるかと思いきや、湖上は連休みたいで、船団でした。そんな中で、只管、ジャスターフィッシュのミドスト&ボトストをやって貰います。
やはり季節は進んでいるようで、来れば50クラスとはいかなくなってきました。しかし、反応が有るのは助かる。
ママさんも、1年振りのジグヘッドで釣れて一安心。
反応は有るので、いつも通り、手作りサンド&セブンコーヒータイム。最近は、ゲストさんがサクサク釣ってくれるので、すんなり食べる事ができております。
前日とはまた違う雰囲気。日に日に変わって来ました。しかし北のバスみたい!!
そして、いつも通り、気温が上がるタイミングでデカイのがヒットするも、何故か、パパさんはラインブレイク、ママさんはすっぽ抜け。「え〜どこまで仲が良いの〜」って感じ(笑)
ちなみに、ゲストさんの持参BOXはなんとこれのみ。まさに昨年のワカサギパターンそのままで、これをやるのみ。
午後からは少し風も出てきます。状況変化を期待して、ひたすらスイミング。午前の反応から見ると、中層ではなく、ボトムで食っているので、ミドストはやめ。完全にボトストにレンジを絞ってスイミングして貰います。
すると、ついにドラマが!!ママさんのロッドがブチ曲がり。ジャンプしたその魚はロクマルクラスで、もう全員アタフタ。
しかし、無事ゲット。
ロクマルには僅か足りずで、59cm 3800gをゲット。ママさん、自己記録更新です。
ヒットルアーはジャスターフィッシュ3.5(ステルスワカサギ)&スウィングヘッド1.4g。5m前後でのボトストで反応してきました。
パパさんはサイズアップに苦戦でした。
と言う事で、簡単ではありませんが、エキサイトなドラマフィッシュが取れて、終わってみれば非常に楽しい1日となりました。難波ご夫妻様、最後の最後まで、信じてキャストして頂きありがとうございました。
また来年、一緒に釣りができる日を楽しみにしております。今後ともよろしくお願いします
そんなママさんがひいたドラマフィッシュ。ダイジェスト動画を作ってみたので、是非ご覧下さい。
2日前となる9月16日は、上州屋さんの実践湖上研修会に講師として参加させて頂いておりました。噂では聞いているが、実際にそのパターンを体験された上州屋スタッフさんはおらず、今回はそれを自ら体験して頂く企画でした。
今回は、そも模様の一部を動画で公開させて頂きます。是非、ご覧になって頂き参考にして貰えればと思います。