動画を公開、ウィードエリアでジグヘッドはどう動くの!!

今年は、ウィードの量的には早春と同じ感じ、またはそれ以下になったので、強制的にジグヘッドが使いやすい状況になってしまいました。

後は、当日の魚のレンジのみ。なので、ミドストからボトストまで、テンポ良く探っていける感じです。

先週末のガイドも、北湖でも南湖でも、ジャスターフィッシュ4.5のボトストであっさり反応が出ました。

そして、タイミング的には丁度良い感じで、ジャスターフィッシュ4.5のNEWカラーが発売になったので、カラーローテーションの幅が増えました。

ミドスト&ボトストに使用するジグヘッドは、カルティバ・スウィングヘッドがベストマッチ。セットするとこんな感じです。

スウィングヘッドはヘッドの重量を、できるだけ上部に持っていき、さらにラインアイを横アイにする事で、よりロールアクションが出やすいデザインとなっております。

なので、縦扁平のフラットボディを持つジャスターフィッシュに装着する事で、容易にロールアクションが出て、それに伴うフラッシングアピールを生み出す事を可能としました。

前回の動画ではウィードエリアでのダウンショット映像を紹介させて頂きましたが、今回はジグヘッドバージョンを公開させて頂きます。

ジャスターフィッシュ&スウィングヘッドのセット。果たして、ウィードエリアでは、どんな感じで動いているのか!!NEWカラーのチェックとともに、この動画で是非チェックして下さいね。