この写真は、既にフェイスブックで掲載したものですが、13日(日)の午後から、東岸オカッパリの様子を見に行った時のものです。
この時は風も無くて、皆で話しながら釣りをするにはかなり良い天気でした。しかしながら、ベイトの気配もなく、見てる間では誰もロッドを曲げず、高橋会長にバイトがあったのみでした。
しかし、この現場に着いた時は、軽く20名以上が並んで釣りをしている状態。連休中日とは言え、まだ1月中旬。さすが琵琶湖って感じでした。
ちなみに、ただ今、日付は変わり14日(月)、既に家族は全員寝ているので、静かなもの。創造的な仕事をする時は、やはりこの静けさは必要で、かつ自分の空間が必要となります。
そして思いついた時、また神が降りてきた時は、すぐにメモ。今なら、直ぐに形にしておくのが非常に大事。時には10分したら忘れているから厄介なんです。
そろそろ次の神が降りてくる気配が有りそうなんです。