夕方、湖上に出ていたリブレの会員さんが戻って来られたので、話を聞いてみると、今年一番のド茶濁りで、沖のウィードも結構流れてしまった様子。
何とか可愛いサイズの顔は拝めたが、サイズは難しかったとの事でした。
ここ数年は台風が直撃せず、季節感の無い釣りが長く続いたが、台風が来て、一気に季節が進むのが、本来の姿。次に琵琶湖に出るのが楽しみ、どう変わっているのか!!
しかし、今日も我慢して屋内作業に従事していると、意外にオカッパリでは好調な連絡が続いた。場所によっては生命感有り有りらしいです。
その模様はGETNETブログで公開したので、是非見てくださいね。