昨日は、特大サイズが出なかったものの、40後半サイズが数釣れたので、かなり楽しむ事ができました。そんな中で、特に良かったのが、ジャスターフィッシュ45のジグヘッドでカラーはプロブルー。
正直カラーでここまでバイトの差が付くとはびっくりした程です。コアユ、スカッパノン、プロブルーを各自が使っており、プロブルーが軽く3倍以上のバイト数。
濁りの中故スカッパンンに頼り切っていましたが、これからはこのパターンはも忘れず、入れていきます。特にハスが入っているエリアでは有りかもしれませんね~!!
なお昨日の船長琵琶湖プロガイドの詳しい模様は、船長日記で公開中ですので、是非ご覧ください。
そんなジャスターフィッシュ45ですが、各リグによって使用するフックサイズに関する質問も多いのでここで紹介させて頂きます。
まずはジグヘッドは#1か1/0の2種類を使っていればまずOK。写真はスウィングヘッドで1/0。各メーカによって多少サイズが変わりますが、基本2種類で大丈夫です。
直リグでは3/0がベスト。なのでテキサスリグでオフセットを使用する場合では、3/0をお勧めします。ゲイプ幅があれば2/0も可能となってきますが、フッキングを考えれば3/0が良いでしょう。
ウエイテッドツイストロック・ライトの場合は4/0となります。これからの季節、このセットをヒシ藻の間を泳がせてくると、水面が炸裂するので、是非試してみてください。
そして、ただ今、3/0の直リグが品薄状態となっておりますが、今月中には入荷できる予定。また直リグの溶接リング付きオフセットフックのみも発売予定となっておりますので、よろしくお願いします。
5月1日、GETNETのHPがオープンしました。今後色んな情報を提供していくので、常にチェックしておいてくださいね
GETNETブログで更新したので、是非見てくださいね。
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