ジャスターホッグ23がいよいよ発売になり、注文を頂いているお店さんには、基本全て納品を完了しました。まあ~、新製品が出る時は、色んな事が起こるもので、今回も何かとバタバタしましたが、何とか第一弾は完了した感じですね。
ちなみに写真は、三重のプロショップかつきさんのもので、オールカラーを納品させて頂きました。
通販ももちろん受付されているので、是非ご利用して頂ければと思います。
今日も、GETNETのスタッフ達が色んなフィールドで釣りに行っていたようですが、野池ではやはりスモラバ&ジャスターホッグ23がかなり釣れたようです。
写真は四国の山本君のものですが、これが可愛いサイズではなく、45クラスが食ってくるとの事。
既に昨日のGETNETブログでも掲載しましたが、ここ数日、高橋会長は琵琶湖のオカッパリで50UPを連発中で、ヒットルアーは全てジャスターホッグ23のダウンショット。
まさに小さな巨人的なソフトベイトになっております。
そして、この週末18日には亀山ダムでカルティバカップが開催され、船長を始めGETNETのスタッフも参加、またBASSエリートの桐山プロも参加します。
そして今回は、ジャスターホッグ23の発売記念として、大会参加者全員に、ジャスターホッグ23とそれにリギングするフックをセットして、大会スタート前にプレゼントする予定で、今用意している最中。
さらに大会会場となる、おりきさわボートではルアーの販売もされており、今回、ジャスターホッグ23の注文も頂きました。なので現地での販売も可能となりますので、関東で中々入手できない方は、是非おりきさわボート店内での販売もご利用の程よろしくお願いします。
ちなみに大会当日も朝から販売可能となりますので、よろしくお願いします。
さらに、船長琵琶湖ガイドで、連日炸裂中のジャスターフィッシュのネイルリグですが、タイミング次第ではまだまだ通用します。と言うか、多くのアングラーが夏の釣りにハマればハマる程、ノーマークになるので、やりやすいでしょう。
まずロールが綺麗にでるように真直ぐセットし、さらにそこからネイルのウエイトやカラーを調整していけば、追って来て食う魚の数が圧倒的に変わるので、その辺を楽しんで貰えればと思う。
そして、本日、GETNET-TV No9 ジャスターフィッシュの表層系で琵琶湖とリザーバーを攻略しているので、是非ご覧ください。