今日も、船長業務はオフで家族で釣りに行く予定ですが、朝は何気にいつもどうり起きてしまう。そして先程、メールチェックをすると、ＧＥＴＮＥＴ－ＢＢＱ大会に参加してくれた近藤さんから写真がきていた。
それがこの写真で、まさに湖上からに速報でした。こちらの方は先程、ＧＥＴＮＥＴブログで公開しましたが、ヒットルアーはダウンショットとの事。
スポンが進むと、ジグヘッドとダウンショットの使い分けが必要になってきます。ボトムでの一点シェィクのしやすさ、ボトムのウィードとの関係、もちろんワームのアクションも変わります。

最近は水中撮影や素潜りをしていると、よく解るのですが、ジグヘッドとダウンショットでは水押しのタイプが変わっております。ＧＥＴＮＥＴ－ＴＶの水中映像を観てイメージしてくださいね～。
この連休前半の船長琵琶湖ガイドでも、魚の反応がかなり違ったので、これから釣りに行かれる方は、是非使い分けをしてみてください。
とりあえず、交互に使ってみて魚の反応を見れば良いのです。決めつけるのはよくありません。とりあえず魚に聞いてみてください。

船長琵琶湖ガイドの模様を期待した方には申し訳ありません。毎年の事ですが、今年も３連休の間は、オフとさせて頂いており、今日は畑作業に従事しておりました。
昨日は、家族で買い物などのんびり、夜は家でＤＶＤ観賞。明日は少しばかり家族で釣りをする予定です。実は今年は、ガイドをしようと検討もしましたが、子供達が付いて来るのも後数年なので、できるだけそんな時間を優先しました。

苗を植えて行きますが、それは子供の役目。段取りだけ考えれば、親がやれば早いのですが、子供達がする事に意味があります。

（Ｂｅｆｏｒｅ）前回、石灰を捲いて帰ったので、雑草がかなり少なくて助かりました。

（Ａｆｔｅｒ）　今日は最低限だけ、植えました。残りは次回です。
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船長琵琶湖ガイドの詳しい様子は船長日記で公開中です。

連休開始後、琵琶湖に出ていた北村君から炸裂レポートが届きました。写真の魚は５８ｃｍですが、この魚を筆頭にかなり釣れているらしいです。

５０ＵＰだけで、５～６本。それ以下のサイズは楽勝に釣れるみたいです。エリアは南湖西岸のシャローだそうです。

ちなみにヒットルアーは全てジャスターフィッシュのダウンショット。元々、池原ダムのサイトでかなりのロクマルをＧＥＴしてきた北村君。サイトにはかなりうるさい人ですが、今はブラインドの地形サイトでかなり釣っております。

そんな彼が、連日、ジャスターフィッシュのダウンショットでボコボコ。以前からサンプルを渡しており、スポン時はかなり武器になると公言していただけに、今まさにそうなっております。
ただし、彼が狙っているのはこのサイズではありません。遥かに上のサイズ、これから楽しみですね。
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