今日は、昨日の疲れも残っていたが、朝からテキパキと仕事をこなし、何とか夕方には時間を作る事に成功。という事で、高橋会長をお誘いして、夕方の数時間だけ湖上に出てきました。
高橋会長は、相変わらず、テキネコ・フィッシュの使い手のようで、直ぐにロッドをブチ曲げます。
やはり、バイトは他のリグより激しいです！！テキネコ・フィッシュで対決するとやはり、会長の方がバイトが多いので、やはり動かし方がありますね～これは。
そして、昨日、野池で表層系が面白かったので、水深２ｍ前後のウィードエリアでトライ。ジャスターフィッシュのネイルリグ。これで表層近くをスイムさせていると、ドスンときますね～。
これで釣れる季節がやっときた感じ。楽しすぎます。
釣れれば、殆どナイスサイズばかり。
トウィッチよりも、スローに引く、そしてフォールするだけ。そしたらグン～と重くなり、ラインが走ります。
さあ～いよいよ、ジャスターフィッシュの表層引きも楽しめそうです。ちなみに、２ｍのウィードエリアにはアユが沢山入っており、ボイルもありました。もうＴＯＰでも釣れるでしょうね。
ジャスターフィッシュのネイルリグ 楽しい
今日は、久しぶりに丸一日野池のバス釣りに夢中になりました。主役はもちろんゴータ君で、毎度のごとくじっくり観察させて頂きます。
確か２年ぐらい前だったかな～！！私が加西の野池でロケをしている時、突然挨拶に現れ、ＧＥＴＮＥＴのテスターで頑張りたいと申し出を受け、そこからお付き合いが始まった。
既にＧＥＴＮＥＴ－ＴＶでロケも経験してもらい、最初の頃に比べると、成長しているのが伺える。私も、彼ら若いアングラーから学ぶ事は沢山あり、時間が許す限り、一緒に釣りをするようにしている。
しかし、琵琶湖での釣りを終えた後に、１～２時間の睡眠時間で、一日釣り歩くと、もうクタクタ。やはり２３歳のパワーには勝てないようだ。
ちなみに、今回の野池での釣りで、サイズ的に圧倒的に良かったのが、ジャスターフィッシュのジカリグ。冷たい雨の後で、タフになったにも関わらず、今回もきちんとデカイのを仕留めました。
あと、フィッシュのジグヘッドワッキーも良かったですね～！！
野池も、今年は遅れており、ヒシ藻の成長が遅いようで、まだオープンウォーターでの釣りが成立する感じ。
日に日にアフターの魚が多くなっているので、、これから楽しくなるでしょうね。
野池にリザーバー等、オカッパリ情報はＧＥＴＮＥＴブログで公開中です。