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ダウンショットの刺し方(マスばり編)の動画を公開

釣りフェスティバルでは毎度の事ですが、水槽での実演は大変評判が良く、色んな方々にリアルな様子を見て頂く事ができました。

そんな中で、何気に質問が多かったのが、ジャスターフィッシュのダウンショットの刺し方でした。

なので、今回改めてダウンショットでのフックの刺し方を動画にしてみました。またそんな中で、この春に発売予定のジャスターフィッシュのNEWカラー2色の水中映像も入れておいたので、是非ご覧になって頂ければと思います。

琵琶湖オカッパリ1時間だけ見学。このリグで連発!!

東京出張から帰って休む間は一切なく、ひたすら動き周り。さらにPCが調子悪く余計に時間ロスとなり、完全にお尻に火がついた、と言うかほぼ爆発。

昨夜から、ほぼ不眠不休で動画の編集、今も勿論継続中。この動画は何と来週横浜で開催されるフィッシングショーで流されるもの。にも関わらず、まだ完成は程遠い状態。勿論、撮影&編集は全て自分でやる。

後、数日しか無いので、他の業務をやりながらも、できるのだろうか!!かなりテンパっております。

と言いながらも、今日は春みたいに暖かい1日。まさに最高の釣り日和、午後から、少し頭を休める為に、琵琶湖オカッパリの様子を見に行ってみました。

すると、この時期定番のエリアだけに満員御礼。そんな中でも、ジャスターフィッシュ2.5のDSで数はよ〜く釣れておりました。

知り合いの山中さんは一人で軽く20本以上。ちなみに、少し食いが落ちたタイミングで、自分が昨年の秋に試していた、ジャスターフィッシュ2.5の2匹掛け、フサリグって言えば良いのか!!

これを伝授。すると、そこからまたまた連発。このフサリグ、まだまだ考察の予知がありそう。

ちなみに、このリグ。セット方法にコツが有るので、その辺りは後日にでもしっかり紹介させて頂きますね。では編集に戻ります。

反応が続く琵琶湖オカッパリ!!手堅く釣るにはこれ。

いよいよ正月休みも今日で終わり。明日から超現実の世界になる方が多いはず。と言っても、来週はまた連休なので、初釣りに行っておられない方は、天気次第で是非出かけて欲しいと思います。

さて、自分の周りではこの年末年始、琵琶湖のオカッパリで数釣りを楽しまれた方が多く、この先も、まだまだ楽しめる琵琶湖のオカッパリとなっております。

サイズは可愛いサイズがメインですが、この時期に二桁以上釣れれば、楽しいに決まっております。さらに熱くなるのは、その反応にも差が出るところが非常に面白いところ。

今、超手堅く釣れているのは、ジャスターフィッシュ2.5のダウンショット。 ボトムをズルズルして、少しでも何か違和感を感じれば、そこで一旦アクションを止めて、ステイ。

とりあえず数秒止めて何も無ければ、ラインを張らず、ラインスラックを少し揺らす程度のシェイクで誘う。

それで何も無ければ、またズルズルするか、超軽く揺らしながら、次の違和感を探していく流れとなります。

特にこのジャスターフィッシュの場合、ステイ中でもテールが下がらず、ステイ中でも、テールが僅かに揺れている状態となります。

なので、ラインを張り気味で揺らすと、動かし過ぎになるので、特に今の低水温期はお勧めしません。少したるんでいるラインを張る程度でOKですよ。

さらに釣果を伸ばすには、ライン、ロッド、シンカー等の使い分けなど、色んな要素がありますが、そこはまた別に機会に書きたいと思います。

年末からあまりに反応が有り楽しいので、1月3〜4日と連続で、琵琶湖のオカッパリに出掛けた清水さん。昨年から、バス釣りを復活されたようで、今はこの反応が面白くて少し中毒になっている感じ。

特にこの時期は、数釣りから学ぶ事も沢山有り、これが春に繋がりますから。

そんな清水さんも、カラーで反応はこれだけ変わるのか!!を実感されたようです。この日はこの3色、上(野エビブルー)中(青ジャコ)下(スカッパノン)のローテで反応が続き、やはり二桁越えとなったようです。

自分的にも、野エビブルーと青ジャコはマストカラーだと思います。

さらに、高橋会長は年末にブリブリの50UPをGET。この魚も勿論、琵琶湖のオカッパリでの釣果。

ヒットルアーはスモラバにジャスターホッグ2.3のセット。障害物&シェードをよりタイトに攻めて釣ったようです。

今年は極端に大きな寒波がなく、徐々に水温が下がり、今もなお、積雪は無いので、反応が得やすい状態の琵琶湖のオカッパリとなっております。

当分、大きな寒波は無さそうなので、来週末も楽しめそうですよ。

ジャスターフィッシュ2.5のDS、水中でどのように動いているのか!!この動画でチェックして、イメージを確信に変えて下さいね。