
今日は穏やかで最高の秋の行楽日和。朝からバイト多発で、ゲストさんのロッドも曲がり続けております。

今日も手堅くジャスタークローラー4.7のネコリグに高反応です。

今日は穏やかで最高の秋の行楽日和。朝からバイト多発で、ゲストさんのロッドも曲がり続けております。

今日も手堅くジャスタークローラー4.7のネコリグに高反応です。

今年の冬から春にかけて、色々悩んだあげく先送りにしたラインシステム。今年もいよいよ試す時がきた感じです。シーズン中もいくつか銘柄が異なるPEを試すも、今のところ、やはりこのサンラインのキャスタウェイーに落ち着いております。
最近では沈むPEなど、色んなタイプのPEが出ており、汎用性が出てきました。ただ、自分の場合、今まで、ある一定の釣り方や条件下のみしかPEは使用してませんでした。
と言うのも、PEを使うとなると、ロッドやリール、さらに言えば、フックなども、総合的なバランスを考えていく必要があり、それを考えると、まだまだ面倒かつ、一般的では無かったので、あま深く突っ込んでおりませんでした
しかし近年のタックルの進化と細分化により、PEがより使い易くなってきたので、改めて再考します。

この写真は先日のガイドで自分が使用していたタックル。そろそろ冬を匂わせるルアーが出てきた感じです。これから時期は、タックルや釣り方に関しても、自然とセレクティブになってきます。
ここ最近のガイドでも、ゲストさんの使用ロッドでバイトの数が増えたり減ったり、また捕れる魚の数もかなり変わったので、まさにセレクティブでした。
まあ〜毎年の事ですが、11月の中旬から、一気に喰いが浅くなる時が多くなりますが、そんな時は、やはりソリッドティップのロッドがバイトが取りやすく、差がつきます。
しかし、ラインスラックをうまく使う事ができれば、ある程度はカバーできます。自分の場合も、ソリッドは使わず、エクスプライド265ULプラスで大体カバーしております。
この写真にあるシャッド、アラバマ、バイブレーション。いずれも、今までと、今からはタックルは少し変わるので、その辺りも、また機会みて紹介していきますね。