7月16日の琵琶湖。久しぶりに雨では無い気持ち良いスタートに。
色んなエリアを回り探りながらの釣り、と言っても南湖オンリー。最近やっていないディープも混ぜながら色々やって行くと、時折、青空。この青さは久しぶりに見たような。
しかも、風が無くなると、暑い。夏が近づいてきている事を少しだけ感じました。
そして、釣れればデカイ。コンディション抜群の魚。
バックリと口の中。
お口の中は、これ。ジャスターフィッシュ３.５（青ジャコ）＆スウィングヘッド１・４g。スイミングで食ってきました。
さらに追加。これもデカイ。
同じく、ジャスターフィッシュ３.５のスイミングでゲットです。
相変わらず、全開放水の琵琶湖が続いておりますが、水が常に入れ替わっているので、その辺りを見据えた釣り方が必要となっております。
この動画のパターンはまだ続いておりますので、是非参考にして下さいね。
前回、かなり評判の良かった速乾性ドライTシャツですが、再販のリクエストも多かったので、ロゴカラーを変えて、リリースさせて頂きます。前回と同じく、GーBOXにて受注販売とさせて頂きます。
さらに、そのドライTシャツの上に着用して頂く感じで、ドライジップパーカーもリリース。こちらも、受注販売となりますので、この機会に合わせてご検討下さい。
イメージ的にはこんな感じとなります。納期は概ね1ヶ月程度となりますが、できるだけ急ぐ予定ですので、ご注文の締め切りは7月19日（午後１０時）とさせて頂きます。
詳しい情報、ご注文はGーBOXのWEBサイトをご覧下さい。なお基本、在庫予定はございませんので、この機会にご注文の程宜しくお願いします。
7月15日の朝６時現在、琵琶湖の水位はプラス２８cm。と言う事は琵琶湖南湖はまだまだ流れているでしょうね。7月12日（日）の船長琵琶湖ガイドでもその流れをどう釣るか！！が大きな要因でした。
前回、動画でボコボコ釣るパターンそのままではバイトが少なくなり、有る事をすると、５０UPが連発するなどその激変振りはかなりのもの。
そんな12日（日）の船長琵琶湖ガイドの模様を動画で公開させて頂きます。おそらく、まだまだ再現性が高い釣り方なので、是非ご覧になって頂き、参考にして貰えればと思います。