冬の五三川で炸裂したバマスト。極寒のシャローからボディー丸見えバイトで、この釣りの破壊力を目の当たりにした今年の冬でしたが、その破壊力は収まる事なく、春に突入。さらにそのポテンシャルは琵琶湖で、さらに最強のルアーとなっております。

しかも陸っぱりスタイルでデカバスが反応しまくるので、まさに病みつきになるアングラーが続出中。

琵琶湖オカッパリに出撃したタクムさんは最初の釣行からロクマルをゲット。

さらに、同日、同行者のコウキさんもロクマルをゲット。

ヒットルアーは全てジャスターシャッド4.2＆プロップフッカーの黄金セット。

さらに、その翌週、再び琵琶湖オカッパリに出撃したタクムさんは何と65ｃｍの10LBオーバーをゲット。まさにバマストの破壊力を体験する事に。

さすがにこのサイズはデカい。ただし、喰わせる場所やタイミングは春らしく変わるとの事。その日その日で魚の動きを追っていく必要が有りそうです。

ヒットルアーは全て、ジャスターシャッド＆プロップフッカーの黄金セットで、さらにブレードを装着するなど、チューンをされているようです。

そして、このバマスト釣法を五三川でブレイクさせたセイゴも、仕事の合間に琵琶湖のオカッパリで試してみると、あっさり63ｃｍ 10LBオーバーをゲット。

改めてこのバマストの破壊力を再確認したようです。

そして、つい先日、釣りガールエッちゃんも、琵琶湖のオカッパリにチャレンジ。すると、あっさり、ブリブリの50UPをゲットして、自己記録更新。やはり琵琶湖の春は凄いです。

そんな凄いアラバマをデザインしたユウキ本人も、実はサクサクを釣っております。

琵琶湖のオカッパリガイドでも2人で8本の素晴らしい釣果。ヒットルアーは全て、ジャスターシャッド＆プロップフッカーの黄金セット。

ユウキの黄金セッティングは、バマストの時は、シャッド3.2と4.2の混合セット。

ロングキャストする時は、ジャスターシャッド4.2の4匹セットに7ｇのシンカーをセットしたもの。釣り方でセッティングを変えると、色んな状況でバイトを誘発できるとの事。

まさに今、ブレイクしているバマスト。その破壊力は半端ないレベル、この機会に是非、チャレンジしてみて下さいね。

琵琶湖の北湖を1日巡った翌日、3月9日は一人で琵琶湖勤務。と言っても午前の半日勝負だったので、この日は手堅く釣る事に集中。しかし、油断したら、あっさりと無の返り討ちとなるのが、春の琵琶湖。

この日はピーカン・ベタ凪の状況。その中で、短時間で手堅く釣るには、エリアと釣り方をかなり絞らざるを得ず、簡単では無い。

と言う事で、その模様を、GETNET-TVで公開したので、是非、ご覧になって頂き、参考にして貰えればと思います。今回の動画の中で説明している、この僅かなローテーションを面倒がらず、するかどうかで、魚のキャッチ数がかなり変わってきます。

是非、トライしてみて下さいね。

一気に春めいてきた今年の琵琶湖、まさに狙うなら、今って感じになってきました。そこで、とりあえず3月内の週末は杉戸船長琵琶湖ガイドを可能にしましたので、春の琵琶湖で勝負したい方、是非遊びに来て貰えればと思います。

4月もスケジュール次第では、琵琶湖ガイド可能となりますので、日程等相談させて頂きますので、ご希望あれば、連絡お待ちしております。

ご予約や問い合わせ等は、杉戸船長WEB内から、リブレに入れますので、リブレのWEBもしくは電話でお問い合わせ下さい。また直接、私にメールや電話でもOKです。

そして、日に日に多くなってきたSEAGETへの問い合わせ。遅れてはおりますが、春のタイラバ最盛期には、何とか間に合いそうです。もう少しすれば、インフォメーションを流せると思います。

4月には、何とかリニューアルオープンできるように、動いておりますので、もう少しお待ち下さい。
ちなみに、4月のメニューはタイラバ＆ライトジギングで真鯛狙いとなりますので、よろしくお願いします。

3月8日、早春の琵琶湖で一足早い春探し。と言う事で、琵琶湖北湖の今若ガイドと1日探ってきました。
昨年の同時期、やはり河川のシャロー狙いが面白かったので、河川狙いからスタート。

やはり、この時期のシャローはワクワクしますね。特に普段、シャローをやらないだけに、黙々とうってしまう。

そんな中、ブリキンJrの背ばり仕様が、意外にカバーを抜けてきて、良い感じ。まさに、今からかなり期待できます。

そんな早春の琵琶湖の1日、果たして結果はどうだったのか？？動画を公開中ですので、是非、ご覧下さい。