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琵琶湖抱卵ワカサギ、このサイズで登場【琵琶湖バス釣り】

昨日は、アングラーズ堅田店へお邪魔しておりました。

と言うのも、アングラースオリカラとなる琵琶湖抱卵ワカサギがジャスターフィッシュ2.5で発売となりました。

抱卵をイメージして、ベリーは薄いパープル&パール系が入る、これが何とも魅惑的なカラーとなっております。

しかし、角度が変わると、薄いグリパンとなるので、国内のフィールドではどこでも、いつでも使用可能なカラーとなっております。

それが、ジャスターフィッシュ2.5のサイズで発売。春先の小さなベイトやエビを捕食しているバスには強烈に効くサイズ。特にスポンが絡み始めると、小さなルアーに圧倒的に反応するようになり、またオカッパリ等のハイプレッシャー下でも、この2.5のサイズ感には口を使う魚が多くなります。

琵琶湖に来られた時は、是非アングラーズ堅田店に立ち寄って頂き、琵琶湖抱卵ワカサギを手に取って貰えればと思います。よろしくお願いします。

ジャスターフィッシュ2.5に関しては、この動画をご覧下さい。

小さいが故に必要になるカラー??

今年のNEWモデルとして、春にリリース予定のジャスターシャッド2.2インチですが、毎度の事ながら、カラーラインナップは色々悩みました。

釣り人から見れば、釣れるカラーが重要。メーカーとしては売れるカラーも重要。釣れると売れるはまた違うから、本当に難しい。

今回、写真で紹介さして頂いているのは、ブラックブルーフレークで、昔で言えば、定番カラーでしたが、今となっては定番とは言いにくいカラー。

ジャスターシャッドのサイズ展開では、3.2と4.2がありますが、その2サイズとも、このブラックブルーはなく、今回の2.2からラインナップされます。

やはり、小さいサイズ故に、できるだけ存在感をアピールできるように、このカラーを採用。

ブラック系は、やはるシルエットがでやすく、濁ったフィールドでも魚に見つけて貰いやすい。また光量が少ないディープでも、存在感をアピールしやすいので、

とりあえず持っておくと、活躍してくれるカラーになるはずです。是非、発売になったら、試してみて下さいね。

新たなる可能性!! 厳選ルアー10選に選んで頂きました【フィッシングギャング】

水面直下50cmを超デッドスローでスイミングさせる事ができる。ブリブリの金魚のように、できるだけ移動距離をおさえ、その中で、お尻をブリブリできるスイムと言う事で、ブリキンスイマーと名付けたスイムベイト。

売れる売れないは別として、スイムベイトとしてのポテンシャルは相当高いと自分では思っているルアー。

そんなブリキンスイマーを、沖縄の地から世界へ情報発信されているフィッシングギャング/宮城梓さんで、何と厳選ルアー10選でブリキンスイマーを紹介して頂きました。

しかもバスではなく、ソルトウォーターの世界で選んで頂いた事にびっくり。今年は自分もバス同様。ソルトでも使ってみようと思います。フィッシングギャングさんが、どんな観点からルアーを選ばれたのか??是非、動画をご覧下さい。