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バスキャット・オープンハウスに向けて

11月5日(日曜日)は予定通りバスキャット・オープンハウスを開催させて頂く予定で動いております。と言う事で、我が愛艇・ジャガーもスタンバイしました。

只今、店内にはリンクスとジャガー!!もうこの眺めは早々お目に掛かれませよね~。やはり、いつまでも眺める事ができる最高の空間となっております。

パンテラⅡとパンテラクラシックもスタンバイ。

そして、アメリカンな桐山艇もスタンバイ。さらに、イベント前には、キャラコル、プーマ、マーゲイなど現行艇が展示される予定です。ここまで、一気にバスキャットの現行モデルが展示されるのは国内初です。

バスキャットに興味の有る方は、是非、この機会に立ち寄って貰えればと思います。

気が付けばバスキャットファミリーが4人も居ました

本日の船長琵琶湖ガイド終了後、鷹野さんのお買い物のお付き合いも有り、ビーフリークへ。初めての店内に驚きのマグナム鷹さん。「船長、この空間はヤバい」と連呼。

もう最高の大人のオモチャ箱で、さらにキャット好きにはたまらない空間。いつも、自分がよく言う、「キャバクラよりかなり楽しいお店」である事に共感して頂きました。

外では納船前の入念なチェックを受けているプーマがスタンバイ。その光景を見ながら、鷹野さんと二人で子供のように話していると、そこに、ガイドのゲストさんでもあるIさんが登場。「船長のシェビーがあったから、寄ってみました」と

Iさんも、船長琵琶湖ガイド後にキャットの新艇をオーダー。そこから、またまた皆でボートの話で盛り上がります。

さらにお次は、デプスの上田君も登場。気が付けば、キャットファミリーが4名。たかが4名、されど4名です。

日本におけるメジャーなボートでは当たり前かもしれませんが、10年前、いつかこうなる事を願って、琵琶湖にたった一人で、現行モデルのバスキャットに乗り始めた自分としては、単純に嬉しい限りです。

この写真は、2年前バスキャット社のCEOでもあるリックと一緒に釣りをした時のもの。ただの言葉だけではなく、本当に日本に来てくれたその行動力や、聞く耳を持つ彼のボート作りの姿勢に惚れたから、さらにキャットが好きになったのかもしれません。

只今、ビーフリークとバスキャットジャパンでは、来月早々に、あるバスキャット絡みのイベントを企画中。只今最終調整しているところです。正直、まさかもうそれが実現できるとは!!というのが自分の感想。興味のある方には、かなり刺激的なイベントになるかもね!!楽しみにしておいて下さいね。

ついにお披露目の時が!!パンテラクラシック

さてさて、かなり準備は進んでおりますが、細かいところがまだまだ。そして、明日から移動する訳ですが、今回はボートも運んでいく予定。

と言うのも、今回の会場ではオーナー針とバスキャットは隣なので、ボートも展示する予定。そんでもって展示する予定のボートはバスキャット・パンテラクラシック。

写真は今年の5月にバスキャット本社に行って、実物を見てきた時のものですが、リンクス同様、かなりインパクトが有り、「これはいける」と思ったボートです。

19フィートでありばがら、オーバー20を目指せる唯一のボート。そのポテンシャルもさる事ながら、気になるお値段も!!色んな意味で、かなり注目度の高いボートになっております。

まあ~その辺りは、まずはブースに来て頂き、現物を見て貰えればお解り頂けると思います。もちろんスタッフもきつちり説明させて頂きますので、お気軽に立ち寄って下さいね。

最初は、ジャパン向けに考えたの!!と思ったぐらい日本にジャストフィットするパンテラクラシック。しかし、そこは開発者のリックの深い思いと意味が、このボートには有りました。なぜこのサイズ感なのか!!

さあ~明後日、国内初のお披露目となります。皆さん、来てね~。と言うかGETNETもよろしくお願いしますね~。