写真は前日に釣れた５８ｃｍですが、やはりこの時期はどうしてもヘビテキの使用が多くなります。そこで最近使用頻度の多いヘビテキのタックルを紹介します。
ロッド：　シマノ・ファイナルディメンション・ＴＳ－１７６ＭＨＰＦ
リール：　シマノ・メタニュームＭｇ７（レフト）
ライン：　サンライン・バススパーＰＥライン　４６ポンド
フック：　カルティバ・ツイストロック３/０
シンカー：カンジー１ＯＺ
ルアー：　ＧＥＴＮＥＴ・ジャスターホッグ４３

この手の釣りは、ついついオーバースペックになりがちですが、ストレスなくやり続けるのが一番大事。故にタックルバランスは非常に重要。船長的には今の南湖はこれでＯＫです。
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先週辺りから使用頻度が高くなっている高比重ワームですが、ド定番はやはりヤマセンコー。これは世界が認めた釣れるワームですが、そのタテゴリーの中で、ＯＳＰのドライブスティックも、確実に釣れるワームに仕上がっていると思う。
昨日のガイドで釣れたのは、ジャスターホッグ３，３とドライブスティックの２つ。このスティックの動きには、独特の生命感が有り、特に何のテクもいらずデカイ魚をバイトさせる事ができる。
久々に船長のお気に入りに登録、ガイドでも安心してお勧めできるソフトベイトです。
５月末ガイド募集中です。空き日は予約フォームで確認お願いします。
近日中には６月前半の予定もＵＰしますね。
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写真は１４日にＧＥＴした６４ｃｍ、４６００ｇの魚ですが、既にご報告したとおり、1/16のスウィングヘッドにプロトワームのセットでＧＥＴ。つまり捕獲タックルはスピニングタックルでした。

ロッド：　　　シマノ・ファイナルディメンションアンリミテッド　２６５Ｌ
リール：　　　シマノ・ＮＥＷステラＣ２５００ＨＧＳ
ライン：　　　サンライン　ＦＣスナイパー６ポンド
ジグヘッド：　カルティバ・スウィングヘッド1/16
ワーム：　　　ＧＥＴＮＥＴ　プロトワーム（開発ネーム・Ｆ－１）
以前この場でも紹介させて頂いたＦＤ／アンリミテッド２６５Ｌ、ティップにタフテックを使用したソリッドロッドですが、従来のようなダルさのないソリッド感、まさにライトリグの操作感は抜群で、感度も非常に良いロッドになっております。
メーカー表示では８５ｇの軽さ、シマノバスロッドでは最軽量の部類に入ります。しかし今回採用したスパイラルＸ構造のお陰で、パワーや破壊強度は十分あり、今回の４キロ越えのバスにも全然ＯＫな感じ、先月はこのロッドで１ｍクラス、１５キロ越えのコイを掛けましたが、十分あがってきた程です。
ただ今発売中のＦＤ・アンリミテッド２６５Ｌ、船長が自信を持ってお勧めできる一本です。