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待ちに待ったあるサンプルがシマノから届いた!!テンションあがる!!

家に帰宅すると、シマノからテンションあがるものが届いておりました。これは待ちに待ったあるサンプル。昨年に企画してお願いしたもので、まさに今から超一軍になるもの。

もし、これがうまくいけば自分の琵琶湖ガイドでの使用率はかなりのものになるでしょうね。これはマジで楽しみ、しかも今年は特に戦力になる。

そしていつも、現場からの声を聞いて、形にしてくれるシマノには本当に感謝です。早速、明日から実践投入します!!まあ〜琵琶湖においてはヤバイと思いますよ!!乞うご期待!!

色んなフィールドに行くので、準備が大変!!

今日も色々と動き回りで、後事務処理を2つすれば、何とか琵琶湖の人に戻れる予定。現在、タックルは部屋の片隅でリザーバー用と琵琶湖用がゴチャゴチャ状態。

スピニングでも、リザーバー用は3ポンド、琵琶湖用は6ポンド。間違えて持っていくと大変です。と言うか、この前、間違えてヒヤヒヤでしたからね。

今年は色んなフィールドに行く予定なので、準備が大変です。

準備で今年初の3ポンドを巻いてみた!!

夕方から、テレビを観ながらマッタリとラインを巻いたり、シンカー等のチエック。そろそろ、ガチで準備しないとダメな時期に来ました。

琵琶湖なら、日常なんで、そのままGOですが、他のフィールドとなると、そうもいかず結構準備が大変です。今年もまた、変わりなく、バタバタするでしょうね。

ラインも今年初の3ポンドを巻きました。ちなみに、自分の中では初のインビジブルを使ってみる事に。

ラインを細くする事で、ロッドもパワーを一つダウンさせます。これで、キャストするルアーもより軽くできる、さらにロングディスタンスで攻める事ができます。

さらに、絶対にミスれない釣りでは、ドラグも絶対的な信頼と、メンテがされているリールをスタンバイさせます。

さらに、フックもファインか、細軸を使用して、スィープなフッキングを。こんな感じで、タックルは一つ一つの性能も大事ですが、その前提にあるのが、タックルバランスで、非常に重要です。

ここを横着すると、貴重な魚が獲れないので、ちゃんとやらないとね。

しかし、3ポンドを使うのは、かなり久しぶりなので、少し心配。琵琶湖ではまず使用しませんからね〜!!