少し遅くなりましたが、6月2日(月)、船長琵琶湖ガイドの様子を紹介させて頂きます。
月曜日とあって、船も少なく、自分の好きなラインを流せるのでかなり楽チン。4m前後でベイトとリンクしやすいラインを流していくと、それ程時間は掛からず、ゲストさんにヒット。
Kさんが40UPをゲット。ちなみにその前にもっとデカイのをバラシていたので、一安心。
アフター回復系の強さを痛感したゲストさんでした。
45UPをGET。今日も釣れますね~!!
ジャスターフィッシュ4,5のジグヘッド1,3g。カラーは琵琶湖ギル(セブンパームスオリカラ)でした。
Hさんも、45UPをGET。
何となく食い方の違いを探っている段階で、それに対する釣り方が解ってきたら、サイズも上がってきました。ウエイトのある40後半をGET。
ヒットルアーは、やはりジャスターフィッシュ4,5のジグヘッド1,3g。カラーは琵琶湖ギルでした。
少しパターンに変化が出てきたのは、この水温かな!!24度。
もう反応続きますよ~!!45UPをGET。
フィッシュ4,5のジグヘッドを丸呑み。
Hさんも、45UPをGET。ジャスターフィッシュ4,5のヘビダンに好反応。
惜しい~、50までわずかの寸止めフィッシュをGET。
夏を感じさせる釣り方に好反応。しかしヒットルアーは変わらず、やはりジャスターフィッシュ4,5のジグヘッド。季節の変わり目は、釣り方が重要ですね。
ゲストさんも、何度もウィードに潜られそうになりながらも、耐えに耐えて、寸止めフィッシュをGET。
ジャスターフィッシュ4,5のヘビダン5g。カラーはブルーギルでした。
という事で、終わってみると、50UPこそ捕れなかったものの、40UPは軽く二桁突破。いつもながらあっと言う間に一日が終了です。
この季節の変わり目は、同じルアーを使っていても、釣り方が非常に重要。さらにエリアによっても変わるので、その辺は、実際釣りながらアジャストしていくのがベストです。
今回は、エリアによっては、ボトストではなく、フォール&ステイ。まあ~夏に近づいた証拠から。これから跳ねジグも良くなっていくでしょうね。
ただし、これはエリアによって変わるので、要注意です。
Kさん、Hさん、今日は一日お疲れ様でした。同じルアーを使っていても、全然反応が変わるのが面白かったですね~!!
次はレンタル行かれる時、頑張ってアジャストしてくださいね。
琵琶湖・東岸オカッパリにおいても、ルアーは同じでも釣り方で大きな差が出ております。
詳しくはGETNETブログで公開中です。
6月13日(金)、夕方からエイト京都伏見店さんにて、GETNETに商品説明会を開催させて頂きます。
フィッシュのボトスト&ヘビダン、クローラーのネコ、ジャスターホッグの直リグ等、琵琶湖での実践生情報を提供させて頂くので、お買い物の際、是非お立ち寄りください。
待ちに待ったジャスタークローラー6,7、かなり少量ですが、発売できるかな!!お楽しみに!!