写真は、連休最終日でのガイド時に撮った時のもの。午前中の水温が上がるまでは、とりあえずライトリグで触りに行き、ジグヘッドやダウンショットで釣れ続きました。
しかし、まだまだ水温の低い早春は、明確なバイトが少ない。そんな時、タフテック素材を採用したFD・アンリミテッド265Lはかなり戦力になりました。
手元に伝わってこないような本当に小さなバイトもティップで見れる。また魚に違和感を与える事無く、バイトをきく事ができる
さらに、ウィードに引っ掛けて、細かな操作もできる。従来のソリッドロッドにはない感覚ですね。
まさに85gの超軽量ロッドゆえの最高の操作性を兼ね備えているロッドって感じです。
最近、このロッドについてよく聞かれるので、少し書いてみました。本当は買う前に触って、曲げてみるのが一番、もし琵琶湖で見かけたら、「ロッド触らして~!!」と気軽に声を掛けてくださいね。
ちなみに少し遅くなりましたが、22日のガイド模様を船長日記で更新しましたので、よろしくお願いします。
またジャスターホッグ3,3の発売等に関しましては、GETNETブログで情報を更新しておりますので、こちらの方もよろしくです。