陽が暮れるまでは、レンタル用の装備をあれこれ準備。陽が暮れてからは、タックルの準備。これも意外に大変で、普段の琵琶湖用とは色々違うので、あれが無い、これが無いという感じで揃えるのに時間が掛かっております
ラインも、今年初の3ポンドクラスを投入。まあ〜琵琶湖では使わないポンド数です。サンラインFCスナイパーインビジブル3.5ポンドを巻きます。
ロッドもまさに下ろしたて。NEWゾディアス264ULSを投入。これはジャスターフィッシュ3.5のピュンリグ&ピュンネイルをセットする予定です。
普段は、あまり考えず、とりあえずボートのストレージにブチ込んで終了。しかしアウェイのフィールドで、しかもレンタルボートの使用となると、タックルも厳選せざるを得ないので、それが大変です。
と言いつつ、色々考えながら準備している間にテンションが上がってきております。