写真はジャスターフィッシュ45のコアユ。どうしても、ベイトフィッシュがボトムでヒラを打つアクションを再現したく、トライした訳ですが、一見単純なデザイン程、難しい事をこのモデルで痛感しました。
フラットボディ故の不安定さを、どうやって克服するか!!このジャスターフィッシュでは背中の曲線が重要なポイントになりました。
今でもこうやって写真を撮る機会が有ると、ジャスターフィッシュの背中の曲線美が自分ではかなり気に入っています。そしてその背中にエアーホール搭載、こんなデザインしたシャッド系ソフトベイトは早々有りませんからね~!!
今の琵琶湖なら、跳ねジグヘッドで使うのが一番効果があるかも!!