関東からエイラを牽引してきた佐藤さん、まずは台車に載せて、後はプロに任せるだけ。
その間に琵琶湖で釣りをしようと言う事で、湖上へ。さらに今回のツアーには「俺も最後の琵琶湖を釣りて~!!」との事で、エリートプロも同船する事に。
今月、開催されるBASS最終戦となるオネイダ戦に向けてグラス攻略を練習する桐山プロ。
ウィードフラットに連れて行くも、20分釣れないと、全くやる気が無くなり我慢できないようなので、フリップ場に行くと元気、元気で釣りまくり。すぐに55UPをGET。
さすが、水温が30度を超えると、バスもシェードにバンバン入っているようで、釣れる、釣れる。
直リグが絶好調で、ご機嫌さんのエリートプロ。
佐藤さんも、エビ藻パッチからブチ抜き。
釣れたら、どれもコンディション抜群の魚ばかり。
ジャスターホッグ43の直リグ10gがここ最近、かなり良い感じです。
そして無事、釣りを終えると、ラッピング作業もほぼ完成。
記念すべきGETNETカラーのラッピング、第1号艇の完成。かなり良い感じです。
これからは霞ヶ浦でこのラッピング艇が走りまくります。
最近、殆どのメーカーがこのラッピング艇となっておりますが、実は湖上では、意外に目立たず、こうやって牽引している時が一番目立つ気がしますね~!!
さあ~、これを見ると、もう赤い戦艦もいくしかないかな~!!