昨日の船長琵琶湖ガイドから、ある道具をNEWモデルに入れ替えました。それは偏光グラスです。
DNAから今年のNEWモデルが出たので、昨日から掛けてみました。
船長がセレクトしたモデルはヒエン(向って右)とスイショー(左)の2モデル。昨日使用したのはスイショーのライトグリーン。おそらく普通に釣りで使うには、このモデルが一番使いやすくなるでしょうね。
ヒエンはスポーツタイプなので、バスボートでの走行や、オカッパリでアグレッシブに行く時には活躍しそうです。
DNAを使用してもう7年以上経ちますが、以前に担当者が船長のボートに乗り込んで、朝から夕方まで色んなレンズの見え方をチェックをしており、その時、琵琶湖のウィードが一番よく見えたのが、ライトグリーンでした。
そこから、必ずライトグリーンをレンズローテーションに入れるようになりました。しかし、これは個人差があるので、絶対的ではありません。
しかし、これらの性能を持ちながら、定価1万円前後というのは安くなったものです。これらの偏光グラスについては、また次回にでもきっちり紹介したいと思います。
とりあえず今回は、昨日から使い始めたという事で触れてみました。
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