７月２８日の船長琵琶湖ガイド。ゲストさんのリクエストは、昨年あまりできなかった跳ねジグヘッドをご希望。まさに今が旬な釣りなので、跳ねジグエリアを流すと、最初からバイト続出。

可愛いサイズからレギュラーサイズまで釣れる釣れる。

今日は、ローライトのせいか、可愛いサイズが異常に活性が高く、常にバイト。

これは手応え有り。ＰＥなので、ダイレクト感バリバリでかなり楽しい。

４０後半をＧＥＴ。

ゲストさんが入れ食ったのは、ジャスターフィッシュ4.5のコアユ。やはりローライト気味には効きますね～。

少しパラパラと降った後は、晴れ間も出てきました。

どうであれ、ボコボコ釣れます。

まさに跳ねジグ祭り。昨年の分まで釣りまくり。

今回は、初めて跳ねジグをするゲストさんも、ボコボコ。朝の数時間で軽く２桁超え。

ゲストさん、今年初のバス釣りなので、数が入れ食いになるだけで十分楽しいみたい。

午後は、できるだけサイズアップできるように釣っていきます。

エビ藻パッチに居ましたね～。

ジャスタークローラー5.7の跳ねジグでナイスサイズをGET。

やはりクローラーもコアユでした。

と言う事で、サイズは４０後半で止まりましたが、数は軽く５０本以上。その殆どは、ジャスターフィッシュ4,5の跳ねジグヘッドでした。

ただし、エリアの水に合わせた、カラーとジグヘッドのウエイトの調整はかなり重要で、それを上手くアジャストできないと、バイトは半減する感じでした。

草村さん、江川さん、一日お疲れ様でした。念願の跳ねジグ、思う存分楽しめましたね。次は秋ですね。例のツアーを行きましょう。

船長の跳ねジグヘッドタックル

ロッド：シマノ・エクスプライド２６１０ML
リール：シマノ・コンプレックスF６
ライン：サンライン・キャスタウェイ１号 リーダー：FCスナイパー１０ポンド
ジグヘッド：ラウンド２．６ｇ　３．５ｇ
ルアー：　GETNET　ジャスターフィッシュ4.5