池原の次は一番厄介な作業へ 陽が暮れる前に何とか無事帰宅しました。久しぶりの池原ですが、自分に与えられた時間は5時間のみ。 毎度の事ながらバタバタですが、意味は有りました。徹夜明けで、流石に眠いですが、一番厄介な作業は今から。 パソコンを立ち上げた瞬間から、本当の地獄作業が始まります。 物を一から作り上げる作業の、裏の裏は、眠たくて、超地味。格好良いところはありませんね。マジで。