９月１６日の船長琵琶湖ガイドは、いつものパターンが全く駄目で南湖をあちこち走り回る事になりました。午前はまた反応が有り、釣れれば４５～４８ｃｍクラスで良かったのですが、午後はなぜか少なく、まあ～久々に色々やりました。
そんな中でゲストさんが５０ＵＰをＧＥＴ。ヒットルアーは最近好調のジャスターフィッシュのブレードジグ。３ｍ前後のウィードエリアで、フサ藻やエビ藻のパッチが点在するエリアでバイトは多発します。

そして今日は、メーカーの担当者と湖上テストに出てきました。今日は、果たしてどんな感じかな～っと軽くチェックするも、今一。そこでピンをジャスターフィッシュのジカリグで探ると、あっさり５０ＵＰをＧＥＴです。

少しウィードの濃いエリアではロングワームのテキサスにバイト多発。

午後の雨の中でスピナーベイトを巻くと、これにもナイスサイズがヒットです。しかし、今日は懐かしい担当者との再会で、一緒に釣りをするのは３年振りかな！！
今は、担当が外れ、一緒に仕事をする事はあまり無いが、今でも釣り友達に変わりはありません。今日は何かと昔話に花が咲きました。

今日はテストもあったので、色々やりました。ジカリグ、ロングワームのテキサス、スピナーベイト、ライトリグ、ブレードジグなど釣れるには釣れましたが、単発で続きません。
今日は昼から天候不順でしたが、その割に、魚の活性は今一だったように思います。今の琵琶湖は本来の透明度が回復しつつ有ります。放水量も減り、アユの群れが散ったような感じ。
釣果を上げる一つとして、ライトリグを導入せざるを得ないかも！！
明日も頑張って出てきます。
ＧＥＴＮＥＴブログも更新しました。