まもなく発売か!!

$杉戸繁伸船長blog

最近、毎日何気に楽しみに見ているのが、ゴーヤの成長具合。和室の前に緑のカーテンを作ろうと先週に植えたものが、あっと言う間にツルが伸びてきた。この成長具合は凄まじい。成長を見るのは、人間も植物も同じで、楽しいもんです。そして何気に自分も成長せねばと意識してしまう。

$杉戸繁伸船長blog

さて、琵琶湖で絶好調のジャスターフィッシュのネイルリグですが、昨年からスナップで使っており、今ではそれが普通になってしまいました。

$杉戸繁伸船長blog

ワームに関しては基本直結でしたが、フィッシュのネイルリグに関しては、やはりこの方がアクションが良かったので、今ではそれは普通です。

$杉戸繁伸船長blog

そのきっかけとなったのは、カルティバから発売されている耐力スナップのテスト。最初は溶接の強度が信用できず不安でしたが、使って釣っていくうちに、特に大きなトラブルもなく、またかなり軽量で、しかもティアドロップ形状でルアーの動きも良い。
さらに特殊加工されており、何回開閉しても、そのバネ性の持続性が長く、基本超イラチの自分がイラっとする事が殆ど無かったので、そのまま今も使用している状態です。

$杉戸繁伸船長blog

さらに、またまた昨年から一軍で使用していたフックがそろそろ発売になるので、紹介しますね。

$杉戸繁伸船長blog

その名はツイストロックライト。ツイストロックの線径をライトにして、ナローゲイプにしたもの。
まさにドライブスティックにセットするフックとしては最適でした。
特に船長琵琶湖ガイドではロングキャストを要するので、そんな状況下でこのフックのフッキング率はかなり高く、その差は歴然としました。
もうUSAで発売する前のプロトの段階から、少し使用しておりましたが、数本のプロトを超大事に使用していた程です。
近距離でのパワーフッキングでは通常のツイストロック、ロングディスタンスではツイストロックライト。ルアーは同じでも、フックも使い分けで、時に大きな差が出るので、色々試してみてくださいね。
GETNETブログ更新しました。