年齢差

$杉戸繁伸船長blog

今日は、木浜の水路でFFCという釣りクラブの例会が有り、何気に家の用事をしていても、メールで途中経過が入ってくる。そしてまさに交流試合かのようにOLCの高橋会長がスポット参戦しており、
見事完全優勝してしまった。それも、ほぼ予告どうりの釣りの展開だっただけに、さすがの一言でした
詳細はGETNETブログで公開したので、また見ておいてくださいね。

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最近は、何かと高橋会長と一緒に釣りをする機会が増え、失礼ではあるが一番歳いった釣り友達となっている。その年齢差は軽く20年以上離れているので、もし自分の父親が健在なら、丁度私の父の年齢となる。
釣りとは本当に面白いとつくづく思う。年々、釣り友達が増え続けているのだから!!さらに、人生の先輩として見習うところが非常に多い。特に40歳でリーマンを辞め、そこから自分でビシネスを展開させていき、今の楽しい釣り人生を満喫されているのは、やはり参考になる。
リーマンと自営の経験年数が似ているのはかなり勉強になるもんです。

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きちんと自立しながらも、人生を楽しむその姿勢こそ、今から目指したいもの。もし叶うなら、自分も歳が行った時、この写真のように、20年以上若い釣り人達と一緒に楽しめたらと思ってしまう。
おそらく、高橋会長も40歳代は寝る間も惜しんで仕事と釣りをしていただろう。なら私も、さらに寝る間を惜しんで、仕事(釣り)をしてやろうと思う。