ダウンショット

$杉戸繁伸船長blog

今日から、また寒気が入って来るようですが、朝はまだ暖かいです。まあどうであれ、今週は溜まっている内勤業務を片づけたいので、家の中が多くなりそうです。
とは言っても、昨年の今頃は、まだ野池やリザーバーでロケをしており、野池は意外と釣れました。来週からはまたリザーバー、野池巡りをしてみたいと思っております。
さてその時に必要なのが、ダウンショットタックル。ちなみに最近、良く行っているリザーバーでの船長タックルを紹介しておくと。
ロッド: シマン・FDアンリミテッド265L
リール: シマノ・ステラC2500HGS
ライン: サンラインFCスナイパー4,5ポンド
ルアー: GETNET・ジャスターホッグ23~33

$杉戸繁伸船長blog

そしてダウンショットフックですが、根掛かりが少ないエリアではやはりマス針系を使用する方が、ノリが良いです。
そこで登場するのが、オーナー針のピンフックとピントフック。バス用ではないけど、意外と使用感が良く、気に行って使っている。
特にピンフックは、丈夫なので重宝している。