写真は、CS(顧客満足度)の調査やマーケティングでは世界的に有名な、JD、パワーのアジア部門のHPです。もし今まで見た事がないならば一度時間がある時に見て頂ければ何気に面白いと思います。
このCSは、企業であれば非常に重要な要素で、年々その意識は高まっております。ですので、歴史と実績のあるJD・パワーでのランキングは非常に的を得ており、どこの業界も意識しているのが現実みたいです。
色んなランキングがある中でもちろんバスボート部門もあります。ランダムに選出した顧客から膨大なデータを取り、選ばれたのはバスキャット。しかも5年連続一位となっており、顧客満足度という点からは全米1位のバスボートとなります。
船長も2008年夏から、初めてバスキャットに乗り換えた訳ですが、今は、その顧客満足度1位の船の意味を実感しており、その満足度は月日が経つにつれて高くなっております。
ちなみに満足度がなぜ年々高くなっているかは非常に重要ですよ~!!実は船長も、最初バスキャットに乗り換えるには、勇気が入りました。というのも、琵琶湖においては、殆ど誰も乗っていないし、試乗する事もなければ、何も宣伝も無いので、知るすべが無かったのです。
しかし、今は乗り換えて本当に良かった。特にガイドを生業とする身としては、仕事が終わった時の身体の疲労感が全然違うし、さらに言えば、ランニングコストが明らかに違う。まあこれが年々、満足度が高くなっていく意味になります。
まあその辺は、バスキャット ジャパンのHPで近日中に詳しく説明していきますね。
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