昨日の船長琵琶湖ガイドから、ある道具をＮＥＷモデルに入れ替えました。それは偏光グラスです。
ＤＮＡから今年のＮＥＷモデルが出たので、昨日から掛けてみました。

船長がセレクトしたモデルはヒエン（向って右）とスイショー（左）の２モデル。昨日使用したのはスイショーのライトグリーン。おそらく普通に釣りで使うには、このモデルが一番使いやすくなるでしょうね。
ヒエンはスポーツタイプなので、バスボートでの走行や、オカッパリでアグレッシブに行く時には活躍しそうです。

ＤＮＡを使用してもう７年以上経ちますが、以前に担当者が船長のボートに乗り込んで、朝から夕方まで色んなレンズの見え方をチェックをしており、その時、琵琶湖のウィードが一番よく見えたのが、ライトグリーンでした。
そこから、必ずライトグリーンをレンズローテーションに入れるようになりました。しかし、これは個人差があるので、絶対的ではありません。
しかし、これらの性能を持ちながら、定価1万円前後というのは安くなったものです。これらの偏光グラスについては、また次回にでもきっちり紹介したいと思います。
とりあえず今回は、昨日から使い始めたという事で触れてみました。
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現在、船長琵琶湖ガイドの５～６月を予約受付中です。リブレ予約フォームよりご確認の上、ご連絡お待ちしております。
なお船長琵琶湖ガイドの詳しい様子は船長日記で更新しているので、是非ご覧ください。

今日は午前中は事務処理。昼からマスク着用して、ルアーを作ってます。本当は今日ぐらいゆっくりしてても良いのですが、なぜかできません。

今日もゲストさんと船長琵琶湖ガイドで湖上に出てきました。昨日みたいな事はありませんでしたが、途中から風は結構吹き続けておりました。
午前中は巻いて、午後はライトリグな展開でどちらもデカいのを捕る事はできたものの、全体的には渋く、魚の反応が得られるエリアは決して多くはありません。
濁りとベイトと風、なかなかマッチせず、今年の春は難しく思います。水温も１０℃前後と低く、やはり寒い。明日からかなり暖かくなりそうなので、少し変化がみられる事でしょう。
なお本日の船長琵琶湖ガイドの詳しい様子は船長日記で更新しているので、是非ご覧ください。
本日の５０ＵＰのヒットルアーはどちらもジャスターフィッシュが良い仕事をしてくれました。詳しくはＧＥＴＮＥＴブログで更新しているので、こちらも是非見てくださいね。
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