先ほどから家族で琵琶湖上に来ております。子供は大喜びで泳いでおります。水中で見るアユの群れに見とれてます

今日は、久々にメーカーの担当者と、色んなサンプルを持ちこみ湖上に出ておりました。しかし、元々バス釣りが大好きな担当者なので、釣りに夢中になるのは自然な流れ。仕事は仕事でしっかり結果を出さないと駄目だが、一緒に釣りができる事はやはり楽しいもんです。
一緒に湖上に出て、釣りをしていれば、今後の関係もスムーズに行く事が多い。電話一本、メール一本、挨拶の一言、ほんの少しでも意思の疎通があるのと、無いのとでは全然違う。
今日は、そんな思いを強く感じた日となりました。
さらに強く思ったのは、こんな時代だからこそ、直接会って話ができる意味は非常に大きい。直接会うという事は、お互いかなりパワーが必要。ビジネスならなおさらですからね～！！
それが必要だと感じて行動に出る担当者には、やはりこちらも頑張ってあげたいと素直に思う。
そして実釣の方ですが、４０ｃｍ後半サイズが釣れますが、数日前にボコボコ出た、５５サイズは不発でした。
しかし雰囲気はまだまだ有ります。夏に成りきってませんが、魚のポジションはある程度決まってきており、ウィードが少ない分、攻めやすい良い面もあります。

また同日、南湖東岸でオカッパリをしていたアングラーが５０ＵＰをＧＥＴ。このエリアも例年ならウィードが多く、釣りずらいエリアですが、今年は少ないので、ある意味釣りやすい現象が出ております。オカッパリ情報に関しては、ＧＥＴＮＥＴブログで公開中ですので、チェックしてくださいね。
皆さんも今は、ウィードが少ない今年の夏を楽しみましょう。

風が吹き始め、何とか反応出始めました。フィッシュのジカリグでナイスサイズをＧＥＴです