今日は東京の友人と湖上に出ております。ますばジャスターホッグのテキサスリグで良いサイズが入りました。

既にお気づきの方もおられると思いますが、先月から、新しい偏光グラスを掛けております。最近のバスボートはウィンドシールドが小さくなっており、また無いのも多く、私のジャガーはありません。
となると、風の影響はかなりの物で、場合によっては走行の時に外さないと駄目なモデルも出てきました。しかしできるだけ釣りをしている状態でそのまま走行できる偏光が便利なので、それを探していると、ベストタイミングでＤＮＡからＮＥＷモデルが出ました。

それがこれです。クリーパーⅡのリミテッドエディッション。４レンズモデルでサイドからの巻き込みもなく走行もＯＫ。
さらに、リミテッドモデルでは表は撥水コートで、裏はマルチコート。まさに釣り兼ドライブには最高なモデルとなっております。
今年の偏光ローテーションとして一軍入りとなりそうです。
詳しくはＤＮＡのＨＰをご覧ください。
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今日もガイドで湖上に出てきた訳ですが、ゲストはＯＬＣの会長でもある高橋さんと、釣り友達の上田さん。
当日は「船長はん、今、腰が調子悪いので、船は超スローで頼みます」と言われたので、少し心配していたが、終わってみれば、７時から５時まで、丸一日釣りができたのでびっくりでした。
でもまあ～噂には聞いていたが、会長さんは真のライトリガーでした。朝の巻き物も３投で終了。夕方の時合いも３投。後はどんなに荒れようがライトリグ。まさにあっぱれでした。

そんな中で、上田さんは苦手なマキラバで見事３キロオーバーＧＥＴ。風裏を探しながらの釣り、しかも、バックシートでサイズ問わず、釣りあげる会長の横で、頑張って巻くのも有る意味凄いかも。
今日は、強風のお陰で、普段やらないエリアを見て回る事ができました。思った以上にベイトが入っているエリアが多かったので、すぐにチェックしたいと思う。
本日の船長琵琶湖ガイドの詳しい模様は船長日記で公開したので、是非見てくださいね。
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