今年の連休のキャンプにも持って行ったロッドがこの2本、アメニスタ。２ピースのロッドなんですが、私の場合、もしかしたら釣りをするかもしれない時に車に積むようにしております。
自分自身、久しぶりに使用する２ピースロッドですが、もうその頑丈さは桁違いで、言わなければ２ピースである事は解りません。
そろそろぶら～と野池でも行きたいもんです。ちなみに今日も基本は内勤業務に勤しんでおります。そろそろ夏用の帽子もデザインせんとあきませんね～！！
またＧＥＴＮＥＴのロンティーも一般的に周知していないのに、ポツポツ買って頂き、残り数枚となりました。次は何を作ろうかな～！！
そんな事を考えていたらまた内勤が増えそうです。

昨日は、一日内勤業務に徹しており、外に出たのはゴミ出しのみ。しかし、それでも雑務はまだ終わりません。そんなパソコンを延々パチパチしながらも、釣りに出ていたらどうなったのかは気になるもの。
そこでフっと思い出したのが、ゴータ君の休日。確か釣りに行っていたはずなので、何気に電話して見た。すると予想どおり釣りの最中だったが、予想に反して悲痛な叫びが聞こえてきた。
ローライトなのに釣れないとの事。少し状況を聞くと、今の琵琶湖とよく似ていたので、私が実践している事をそのままアドバイスしてみた。
その模様は彼のブログを見て貰った方が良いと思うが、野池も琵琶湖も基本は同じだとつくづく思いました。もしそのままやっていたら、そこにはバスは居なかった事になります。
！！

フリーで釣りをしているとその辺が怖いかも！！答え合わせが無いからね～！！だからこそ自分に厳しくならないとね。
試合なら数字ではっきりする。また琵琶湖ガイドはその日の夕方には、ガイド全員の結果がブログで出るので、内容は無視して世の中の評価を受けてしまう。
だから最後まで必死にならざるを得ない状態に追い込まれる訳で、そんな状態が毎日続いている。
しかし野池でのゴータ君は魚の居るスポットまでは確実に行っており、その力は毎回びっくりしている。後は経験を積むだけの状態。
バラシの軽減、さらなるアジャスト。まだまだ覚える事があるね、ゴータ君。
しかし毎回コケタリ、池にハマったり、うけ狙いでやっているのだろうか

さすがに一日10時間の釣りを5日間続けたら、少し疲れたみたい。今日はキャンセルもあって一日家に居ました。と言うか原稿やら何やらで内勤業務がてんこ盛りになっていました。
今日は、久々に家に居たので、色んな人と話す事ができてリフレッシュ。またそんな話から色んな世界が広がった感じです。
原稿を仕上げたら、次は経理業務が待っておりますが、さらに特許庁へ出す書類も作成しなあかんし、何から取りかかればよいか少し迷走です。
1人でやっているので、企画立案から実行まで、自分の判断で直ぐに実行でき、予算取りも自分の判断。なので決断は早いのですが、失敗すれば全て自分に返ってくるので怖い面もあります。
陸上にいると、色んな事を考えてしまうので、早く片付けて、湖上や海上に行きたいですね。では今からまたまた原稿業務に入ります。