昨日は、一日内勤業務に徹しており、外に出たのはゴミ出しのみ。しかし、それでも雑務はまだ終わりません。そんなパソコンを延々パチパチしながらも、釣りに出ていたらどうなったのかは気になるもの。
そこでフっと思い出したのが、ゴータ君の休日。確か釣りに行っていたはずなので、何気に電話して見た。すると予想どおり釣りの最中だったが、予想に反して悲痛な叫びが聞こえてきた。
ローライトなのに釣れないとの事。少し状況を聞くと、今の琵琶湖とよく似ていたので、私が実践している事をそのままアドバイスしてみた。
その模様は彼のブログを見て貰った方が良いと思うが、野池も琵琶湖も基本は同じだとつくづく思いました。もしそのままやっていたら、そこにはバスは居なかった事になります。
！！

フリーで釣りをしているとその辺が怖いかも！！答え合わせが無いからね～！！だからこそ自分に厳しくならないとね。
試合なら数字ではっきりする。また琵琶湖ガイドはその日の夕方には、ガイド全員の結果がブログで出るので、内容は無視して世の中の評価を受けてしまう。
だから最後まで必死にならざるを得ない状態に追い込まれる訳で、そんな状態が毎日続いている。
しかし野池でのゴータ君は魚の居るスポットまでは確実に行っており、その力は毎回びっくりしている。後は経験を積むだけの状態。
バラシの軽減、さらなるアジャスト。まだまだ覚える事があるね、ゴータ君。
しかし毎回コケタリ、池にハマったり、うけ狙いでやっているのだろうか