昨日、東幡の野池に行っていたゴウタ君、見事にデカイのを釣ってきましたが、タックルを見てみると、ＦＤ、ＴＳ－１７２ＭＨＰＦです。
野池ってライトなイメージがありますが、池によってはカバーが多く、そんなスポットを無理やり釣らないとデカイのが釣れない事が多いです。また足場も高いケースがあるので、どうしてもロッドのパワーが必要。
今年の初め、一緒に釣りをして、この１７２ＭＨＰＦを触って決断したゴウタ君。予想どおり大活躍している感じです。
その模様はＧＥＴＮＥＴブログでも公開中。

今日は朝から風が強いので湖には出ず。工房でワーム造り、少し気になるデザインがあって試してきました。
これからの季節、春のジグヘッドはデカイのが捕れるので、必須アイテムとなりますが、世の中には多くの種類のジグヘッドが存在しております。
しかし、ワームを色々デザイン、そしてテストしていくと、これらのジグヘッドにもワームとの相性があるようで、一見すると、同じでも、釣果に違いが出てくる時もあります。
今のテストサンプルにも相性が有り、自分が思っているアクションを追及しようと思うと、ジグヘッドもデザインする必要があるかも！！
ジグヘッド＆ワームで一つのルアー。何か、やばい世界に突入しそうです。
ＧＥＴＮＥＴブログでも迷走の日々を綴っております。

マキラバチューニングパックに付いている特注ハイエナブレードですが、重さは何と５，４ｇもあります。これをジグに搭載すればどうなるか解りますよね～！！
かなりの水をかきまわす事になるので、濁った時なんかはアピール大です。しかも浮き上がりを押さえるので少し深いところをスローに引く時にも使えます。
うま～く使い分けてくださいね。