散歩するその光景に見入ってしまった

あれから一カ月が過ぎました。日々の生活では、何も無かったかのように時間が流れ、一日が過ぎていく。もう子供達もプーマの事を直接声に出して言わなくなりました。

でもそれで良い。そうでないと生きていけないですからね~。時間がそうさせてくれました。普通に時間が過ぎていく、でもそれが幸せな証拠かも。

今日も柴を散歩させている光景をみると、やはり何気に見てしまう。