気が付けばバスキャットファミリーが4人も居ました

本日の船長琵琶湖ガイド終了後、鷹野さんのお買い物のお付き合いも有り、ビーフリークへ。初めての店内に驚きのマグナム鷹さん。「船長、この空間はヤバい」と連呼。

もう最高の大人のオモチャ箱で、さらにキャット好きにはたまらない空間。いつも、自分がよく言う、「キャバクラよりかなり楽しいお店」である事に共感して頂きました。

外では納船前の入念なチェックを受けているプーマがスタンバイ。その光景を見ながら、鷹野さんと二人で子供のように話していると、そこに、ガイドのゲストさんでもあるIさんが登場。「船長のシェビーがあったから、寄ってみました」と

Iさんも、船長琵琶湖ガイド後にキャットの新艇をオーダー。そこから、またまた皆でボートの話で盛り上がります。

さらにお次は、デプスの上田君も登場。気が付けば、キャットファミリーが4名。たかが4名、されど4名です。

日本におけるメジャーなボートでは当たり前かもしれませんが、10年前、いつかこうなる事を願って、琵琶湖にたった一人で、現行モデルのバスキャットに乗り始めた自分としては、単純に嬉しい限りです。

この写真は、2年前バスキャット社のCEOでもあるリックと一緒に釣りをした時のもの。ただの言葉だけではなく、本当に日本に来てくれたその行動力や、聞く耳を持つ彼のボート作りの姿勢に惚れたから、さらにキャットが好きになったのかもしれません。

只今、ビーフリークとバスキャットジャパンでは、来月早々に、あるバスキャット絡みのイベントを企画中。只今最終調整しているところです。正直、まさかもうそれが実現できるとは!!というのが自分の感想。興味のある方には、かなり刺激的なイベントになるかもね!!楽しみにしておいて下さいね。