午後は湖畔でサンプルのテスト。そして途中から萩ちゃんが手伝いに来てくれました。今、まさにサンプルの到着ラッシュで、順番にテスト中。
今となっては一人では判断が付きにくいサンプルも多い。特にオカッパリからの観点では、圧倒的な経験値でテストしてくれるので本当に助かっている。
まだまだ、リリース未定なサンプルから、ＮＥＷカラーのテストまで、内容は色々。今日は、とりあえずＮＥＷカラーの候補をスイミングテスト。
このチャート系も既に数回作り直した段階。手間暇かけております
近場はもちろん、よく見えます。
かなり濁っているエリアですが、遠くでも良く見えますね。やはり視認性ではチャート系が抜群ですね。
他のカラーもサンプルが上がってきているので、引き続きテストしていきます。
さあ～落ちアユシーズン到来中。ブリキンでデカいのが狙えますよ～。
9月16日の琵琶湖ガイド。ゲストは広島からお越しの田中さんと横浜からお越しの西口さん。5月以来の琵琶湖、台風接近前日なので、期待して湖上へ。
期待とは裏腹に意外に反応が薄いので、色んなエリアをテンポよく回っていく事に。そして巻きの展開で、ルアーのタイプを変えると、あっさりナイスサイズをＧＥＴ。
やはり、秋は色々やってみたいと解からないもの。
直ぐに同じルアーでトライして貰う事に。只管巻くのみ。
そこから反応が続くも、なぜかサイズＵＰが難しい。
しかし、結構数は釣れます。
毎度の事ながら、琵琶湖の巻きパターンでは、ウィードへのタッチ感が非常に重要。そこが解りだすと、ドスンと入ります。タイミング悪く、自分に５８ｃｍが入りました。
お昼は、もう寒くて、これを食べる事に。ついにこの季節がやってまいりました。
午後も巻きから入りますが、何か様子が変。魚が沈んだ感じ。あれだけあった反応が無くなっています。
それならば、ボトム、または少し上のレンジで、テキサスでじっくり探っていくと、再び反応が出始め、５０ＵＰをＧＥＴ。
ゲストさんにも直ぐにテキサスに変えて貰うと、ナイスサイズがヒット。
ラストは、再びクランクでポロポロ釣れて終了となりました。
田中さん、西口さん、一日お疲れ様でした。雨の日は雨具を忘れずに（笑）
只今、船長琵琶湖ガイド１０月分までを受付中です。ガイド可能日の確認＆ご予約はリブレ予約フォームからメール、または直接リブレの方に電話して貰えればと思います。皆様のご連絡、お待ちしております。
この時期になると、次々とサンプルが到着。そうなると、とりあえず湖畔に向かう事に。その後、天国か地獄かが待っております。さあ〜今回はどうかな？